岡山市で規格住宅を手がける株式会社トータルホームが施主様の声をご紹介します。

岡山市にあるI様邸。青空の中に真っ白な外観が際立ちますね。
室内も清潔感溢れる白色で統一感ある空間。
施主様のこだわりがたくさんの可愛らしいお家となっております。

岡山市にあるK様邸。青空に映える堂々たる佇まい。
バルコニーではヤシの木が揺れ、まるで外国のお家にやってきたような。
ここだけ時間が、ゆったりと、のんびりと、心地よく流れていました。

奥様…ずっと建てたい建てたいとは思っていたんですけど、仕事が忙しすぎて、なかなか動けなかったです。

ご主人様…それで、仕事が落ち着いたタイミングで本格的に始めました。

奥様…実際には、2年前くらいから、家欲しいなぁと考えてはいたんです。
建てるならこんな家がいいな。というイメージもありました。
主人は、ゼロキューブがいいなと思っていたみたいです。

ご主人様…そうなんです。
それで、調べてみたら、津山にゼロキューブが建てられるところがあることが分かって、実際に見に行きました。
そしたら、岡山で建てられることを知りました。
実際に、そのお店でもゼロキューブのモデルハウスを見せてもらったんですけど、思ったより普通だなと思ったんです。自分たちが思っていた雰囲気と違って、外観と内観のイメージのギャップがあって。。。それで、いったんあきらめてしまったんです。
でも、頭の隅にはずっと（家づくりのことが）あったんですよね。
月日が経っても、やっぱりどうしてもあきらめきれなくて。
そのとき、そういえば岡山にもあるって言ってたことを思い出して、トータルホームさんに行ってみることにしたんです。
トータルホームさんに行ったら、違うテイストの物件も見れるかもしれない、と思ったんです。

奥様…総社の物件を見せてもらったんですけど、良かったよねぇ。
そこからは、とんとん拍子に早かったです。

ご主人様…実は、それまでにも、モデルハウス展示場にも足を運んで、いろいろなところの家を見てはいたんです。
でも、なかなかこれっ！！って言う物件と価格に出会えなくて。
トータルホ―ムさんで初めてお話しを聞いて、見学もさせてもらって、やっぱりこれだ！と思えました。
値段もリーズナブルで、理想的でした。
普通のゼロキューブも、ステップフロアやマリブ（ゼロキューブシリーズの名前）も、全部見せてもらえたことも良かったです。それで、中でも自分たちには、ステップフロアがいい！これだ！！となったんです。

ご主人様…僕は、やっぱり、ゼロキューブシリーズを扱っていたからというのが率直な理由です。
あとは、やっぱり、営業マンの方の対応がすごく良くて。いい意味で、普通に接してくれたのが良かったです。

奥様…仕事が自営業で、家を持つことは夢過ぎて、私たちには無理かな。。。って思いました。
でも、橋本さん（担当営業）が「無理じゃなんですよ」って言ってくれて、すごく安心したのを覚えています。
橋本さんはもちろんですけど、石井さん（担当コーディネーター）もすごくいい対応をしてくれました。
主人とも話してたんですけど、もう一度家を建てることがあるんだとしたら、トータルホームさんだよね。って話してたんです。

ご主人様…SNSで家づくりをして後悔したって記事をたくさん見たんですけど、僕らはそんなことありませんでした。
「これ大変だろうな」って思うことも、とりあえずラインで送らせてもらってました。
めちゃくちゃ無理を言ったと思います。

奥様…本当にそうよね。
例えば、玄関の位置とバルコニーの位置が、本来の間取りだったら違う位置だったんです。
でも、どうしてもバルコニーと玄関の位置を南向きにしたくて。
そしたら、南向きになるよう一生懸命考えてくれたり、照明の取り付けレールも白じゃなきゃダメなんだろうなって勝手に思ってたら、 石井さんが「絶対に黒が合うと思うんですよ」って黒を進めてくれて。私達の好みをすごく良く分かってくれてて、たくさん提案をしてくれたことも嬉しかったです。

ご主人様…結構見に来ました。毎回すごく楽しくて。
「あっ、位置が違う（笑）」ってことはあったりしましたけど、それも笑い話です。
図面を見ながら自分たちが想い描いたものが出来上がっていくことは、本当に嬉しかったですね。
そして、階段が出来て、1.5階を初めて体感した光景も忘れることはありませんね。

奥様…現場で働いているみなさん、本当にいつも感じが良くて、見に来るたびに「どうぞどうぞ」って、見せてくださいました。ありがたかったですね。

ご主人様…海外というかそういう雰囲気が好きなんです。カリフォルニアテイストも好きで。
1階がリビングじゃないのもゼロキューブステップフロアは、まさにそれだ！って思いました。

インタビュアー…まさに、外観からそんなイメージにぴったりですものね。ご主人様が選ばれたのですか？
ご主人様…いえ、外観だったり、リビングは妻です。
でも、海外の雰囲気が好きとか、同じ感覚の趣味を持っているので、そこはとてもいいなと思っています。
僕のこだわりは、土間部分です。趣味や仕事をする部屋にしています。

奥様…土間は主人で、私はリビングを好きなようにしようね。って2人で決めました。
だから、この2階のリビング・ダイニング・キッチンは私が好きなようにしました。
後、こだわったところは、やっぱり南向きのバルコニーですね。そこでたまにランチを食べたりしています。
それから、間取りにもこだわって、トイレの位置を変えて、洗面所を広くして、ファミリークロゼットに直接いけるようにしたんです。
家事の動線がすごくスムーズになって、家事が苦じゃなくて、むしろすごく楽しいです。

インタビュアー…先ほどご主人様が言われていた土間の部分ですが、ご主人様のこだわりをお聞かせください。

ご主人様…そうですね。まず色にこだわりました。グレーのイメージがありました。
一人の空間をとにかく作りたくて、初めてステップフロアのモデルハウスを見て、土間部分を見た時に、ここは絶対自分の部屋になるなと感じました！
玄関から土間に行く感じが、ワクワクして秘密基地に行けるって感じが好きなんです。男の夢なんですよね。
まだ家具とか全部がそろってるわけじゃないけど、お香を焚いたり、ぼぉっとしたり。
もう少しあったかくなってきたら、窓を開けて、テレビ見ながらゆっくりしたいですね。
家具もこれから揃えていきたいです。

インタビュアー…外の玄関ポーチに“HAISAI”って文字が書いてありましたね？

ご主人様…そうなんです。ＳＮＳで見て、いいなと思って。

奥様…そうそう♪皆さん、HELLOとかWELCOMEとかだったんです。
わたしたちらしさって何だろうって考えた時に“HAISAI”にしようってなったんです。
（沖縄の方言で「ハロー」のような意味）

ご主人様…僕が育ったのが沖縄っていうこともあって2人で決めました。

ご主人様…最高ですね。
寝室から見える外の景色もすごく気に入っています。
とても拓けていて、朝、気持ちよく目覚めて、部屋を出るとすぐにキッチンがあって、理想通りの生活が出来て、不満のない生活ができています。
良く家を建てた方の記事を見ると「人が集まるようになった」と書いてあったけど、我が家も妻の両親や兄弟家族が来て、いい環境だなと思っていたときに、ふと、「あっ、本当だったんだ」と思いました。

奥様…こだわったキッチンだから料理も頑張りたいし、家事同線も思い描いたものだから、家事が負担に思ったことなくて、むしろ楽しいです。
とにかく住み心地がいいんです。 引き渡しの日、「ここが私達の家かぁ」って、本当に感慨深くて。
とにかく感動しすぎて、それを忘れたくなくて、引き渡しの日は、毎月お掃除しようって決めて、お掃除をする日って決めてるんです。

ご主人様…ステップフロアにして本当に良かったと思っています。
僕らの理想のカタチだと思っていましたが、住んでからも改めて理想のカタチを叶えてくれているいい家だと思います。

奥様…主人が言っていた言葉で忘れられない言葉があって、「もし、後悔した部分がでてきたとしても、それすらも、愛しいというか、大切にしていこう。」そんな風に言ってて、そんな風に考えてたんだ！って、すごく衝撃でした。
いろいろな人に感謝して、工事に携わってくれた方や、橋本さん、石井さんに本当に感謝して、これからも生きていこう、そう思います。

ご主人様…本当に、感謝だなと思います。

撮影前日はあいにくの雨…。天気を心配していましたが、当日はとても気持ちの良い秋晴れ。 青空に映えるツートンカラーがスタイリッシュでかっこいいA様邸にお邪魔しました。 A様ご家族は、ご主人様と奥様、２人のお子様H君とM君です。

奥様…マンションに住んでいた時に、子供が小さくて苦情が来たことがあるんです（笑）今思えばそれがきっかけだったと思います。後、小学校に上がる前に建てたいと思っていたのもあります。

ご主人様…そうですね。あとは、家賃を払うことがもったいないなぁと思っていたし、家を建てれば土地も自分たちのものになるので、子供たちに財産を残してあげられますしね。あっ、でも実は、家づくりを考え始めたころ、僕と妻の間には家づくりに対する温度差が結構ありました。
正直僕は家づくりに対して前向きではなかったんですが、僕が、書斎作ってくれるのであればいいよ。というと、ＯＫしてくれて。それからは、早かったです（笑）

奥様…もともとマンションのポストによくＭＯＭＯはうすのチラシが入っていたので、知っていました。それから、うちの実家でお世話になっている保険屋さんとトータルホームの社長さんが知り合いだったみたいで、保険屋さんからトータルホームさんを勧めてもらったんです。

ご主人様…扱っている家もかっこよくていいなと思いました。始めはＺＥＲＯ-ＣＵＢＥがかっこいいなと思ったんですけど、よりたくさんのプランの中から選べるＭＯＭＯはうすで、流行り廃りのない自分たちらしいスタイリッシュな家にしたと思いました。また、トータルホームさんのスタッフさんたち、みなさんとてもいい人たちばかりで、そこも良かったところです。

奥様…石井さん（Ａ様担当コーディネーター）には、本当にお世話になったよね。何度も何度も打ち合わせさせてもらって。

ご主人様…倍賞さん（Ａ様担当現場監督）にも、本当にお世話になったよなぁ。表札を付けるために、引っ越した次の日にわざわざ来て下さったんです。僕が付けても良かったんですけど、やはりプロにお任せしようかと。今思えば、やっぱりお任せしてよかったと思います（笑）

奥様…倍賞さんに、「業者さんはお施主様が顔を出してくれると喜びますよ。」って聞いて、差し入れを持ってよく見に行っていました。そしたら、大工さんや外構屋さんと仲良くなって（笑）大工さんは、「木材余ったから、やってあげるよ」って、私の要望に応えてくれました。とっても嬉しかったです。建った後のアフター体制もしっかりしているし、本当に助かります。

ご主人様…収納スペースにこだわりましたね。とにかくデッドスペースを作りたくなかったんです。

奥様…そうだね。収納スペースはこだわったよねぇ。階段下収納、パントリー、２階の納戸。とにかく無駄のないようにしました。階段した収納は、ちょうど和室から開く形にしてあるので、お客様用の布団をしまっています。奥行もあるし、奥の方に行くと普通に立つことも出来るくらいの広さと高さがあるんですよ。５セットもお客様用の布団をしまえているので、いつ誰が泊りにきてくれても大丈夫です。
和室は客間にもなるし、子供たちの遊ぶスペースにもなるし、重宝しています。それから、キッチン横のパントリーも本当に重宝しています。
見せたくないものをしまっておけるし、これは本当に作ってよかったと思っています。

ご主任様…僕のこだわりは、２階の書斎です。３帖ほどのスペースなんですけど、狭すぎず、広すぎず、本当にちょうどいいスペースなんですよ。
そこで、パソコンをいじったり、ギターを弾いたりしています。結構籠るかなぁと思っていましたが、そうでもありません（笑）でも、世の男性の憧れだと思うんですよ、自分の書斎があるって。

奥様…自分の書斎っていいですよね。私も欲しいくらいですもん（笑）２階は、書斎と納戸とは別に、3部屋の居室も取ることができて、良かったです。後、こだわったところは、LDKの床、フロアタイルなんですよ。トータルホームさんの打ち合わせスタジオの床がこんな感じのフロアタイルで、すごくいいなって思いました。実際に土足でも歩けるくらい丈夫なものだから、重いもの落としても大丈夫だし、風合いもとても気に入っています。そして、私の一番のこだわりポイントは、造作洗面所です。こういう風にしたい！ってずっと決めてて、本当に気にいっています。

雲一つない秋晴れのある日、お邪魔したのはダークグレーの外壁がスタイリッシュで、エクステリアもとってもオシャレなＳ様邸。お家の外観もエクステリアも本当にオシャレで、この時点ですでにセンスの良さがキラリと光り、お家の中への期待が高まります。ワクワクしながら、いざお邪魔しま～す♪。
玄関を開けると、奥様の素敵な笑顔が迎え入れてくださいました。その後ろには、ご主人様と、もうすぐ１歳になる愛娘のＳちゃん。玄関を開けた瞬間から、おもわず「わぁ～」と声をあげてしまうほど、オシャレなインテリア！期待通りでした♪。

結婚されたのをきっかけに家づくりを考え始めたそうです。「一戸建てを建てるのが私の夢だったんです。」と奥様が楽しそうにお話ししてくださいました。さかのぼること４年前。トータルホームの完成見学会にお越しいただいたのが、Ｓ様との初めての出会いでした。「その時に、トータルホームさんいいなぁって思って、建てたかったんですけど、いろいろあっていったん家づくりを断念せざるを得ませんでした。それから、家づくりに対してちょっとテンションが下がって…。その後数年たって、妊娠したことをきっかけに、再び家づくりを考え始めました。実はトータルホームさんではない、別のところで建築を考えていました。そこの会社さんでもう建てようと思って、『ああいう風にしよう、こういう風にしよう』と、ワクワク考えていたところ、またしてもいろいろあって…。それが第二の断念です。そこで私の家づくりに対する想いが一気になくなってしまって、もう結構投げやりになっていました。そんなときです、トータルホームさんからダイレクトメールが届いて、見学会があることを知りました。トータルホームさんの見学会に数年ぶりに行ったら、担当の高橋さんが、「おひさしぶりですね。」って覚えていてくれて。それがすごくうれしかったのを覚えています。そこで、３度目の正直じゃないですけど、やっぱりここしかない！って思ったんです。」と、奥様。お話を聞かせていただいて、何やらＳ様とのご縁を感じずにはいられないエピソードに、鳥肌が経ちました。

こだわりポイントは何と言ってもLDKのヘリンボーンの床です。ヘリンボーンの床に憧れていたそうです。「このヘリンボーンの床に合わせて建具も変えました。建具と床の感じが、本当に気に入っています。」と素敵な笑顔で答えてくださいました。確かに本当に素敵なLDKです。そこにある家具や雑貨の数々も本当にどれもオシャレでこだわりを感じます。リビングの壁を一面、マリンブルーにしているのも、白いヘリンボーンの床や建具ととてもよく合っていて、爽やかです。奥様が「LDKは、ビーチハウスっぽくしたかったんです。」と。とっても素敵なコンセプトですね。

「全部です！」と奥様が即答してくださいました。とても嬉しいお言葉♪。
Ｓ様ご夫婦は、落ち着いた雰囲気のとても上品なお二人です。でも、そんなお二人の趣味の一つがアウトドアだそうです！意外な一面がまた素敵です。確かにお家のあちこちにアウトドア用品が置かれてありました。玄関を入ってすぐのところにもアウトドアグッズをまとめたスペースがありました。テレビボードの収納ＢＯＸは何と！飯ごうを使用。色とりどりな飯ごうがこれまたとってもオシャレ！
「寝室に、キャンプに持っていくロースタイルなテーブルとイスを置いて、ベッドもロースタイルにまとめました。イスに座って、大きな窓から外を眺めていると、家に居ながらもキャンプをしているような、そんな気分になれるんです。寝室は、ロースタイルキャンプ調です。だから、寝室も私の好きな場所になりました。」と、奥様が楽しそうにお話してくださり、キャンプをしたことのない私も、なんだか体験してみたくなりました。ご主人様の好きな場所はどちらですか？とお尋ねすると、「和室かな。明るい光がたくさん入ってくるから。」と。愛娘のＳちゃんを抱っこして、素敵な笑顔で答えてくださいました。現在和室は、Ｓちゃんのスペースとして使用しておられます。一番暖かい日差しが降り注ぐ和室をＳちゃんに。お二人の愛情を感じます。Ｓちゃんもとても嬉しそう。

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